SFアクションの新しい歴史を切り開いた「マトリックス」3部作が、なんとアマプラで観れます!シリーズ4作目となる最新作「マトリックス レザレクションズ」の予習もこれで完璧。主演の「キアヌ・リーブス」はインタビューの中で「マトリックスで人生が変わったとよく言われる『ありがとう僕もだよ』と答えるんだ」と答えています。かっこよすぎる…。そして色んな人の人生を変えたのもまた事実。「マトリックス」は、それほど凄い作品なのです。
マトリックスシリーズを公開順に紹介
劇場公開1作目「マトリックス」(1999年)
アマプラ『マトリックス(字幕版)』はコチラ
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オリジナルビデオ「アニマトリックス」(2003年)
マトリックスの世界観を補完する、9つの短編からなるオムニバスアニメーションです。
劇場公開2作目「マトリックス リローデッド」(2003年)
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劇場公開3作目「マトリックス レボリューションズ」(2003年)
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あらすじ
主人公の「トーマス」は、表は大手ソフトウェア会社のプログラマー。裏は「ネオ」という名前で活動する天才ハッカーという2つの顔を持つ。ある日、謎の男「モーフィアス」と出会ったトーマスは、この世界が人工知能が作り出した仮想現実であること、そして自分が救世主「ネオ」であることを告げられる。
最新作「マトリックス レザレクションズ」 12月17日公開
まさかの最新作「マトリックス レザレクションズ」が12月17日に公開されます。
2003年の「マトリックス レボリューションズ」から実に19年。
最新技術で作られたマトリックスがどのような作品になるか非常に気になります。
公開記念ファンイベント
「マトリックス レザレクションズ」の公開を記念してファンイベントが開催されました。 2ちゃんねる創設者の「ひろゆき」さんやお笑い芸人のかまいたち「山内健司」さんと「濱家隆一」さんなどが登壇。ひろゆきさんの考察などが聞けるイベント内容となっており、YouTubeで視聴できます。
↓ココからはネタバレを含むので映画を観てから読んでね。
3作目「マトリックス レボリューションズ」 の結末を解説(ネタバレ)
マトリックスを最後まで観たけど、結局どういう終わり方だったの?
という方も結構いると思いますので簡単に解説します。
人工知能と人類の共通の敵となった「エージェント・スミス」を倒すことを条件に「ネオ」はある交渉をします。
見事スミスを倒したネオ。
人工知能は人類への攻撃を止め、真実に気づいた者は現実世界へ解放されることが約束されました。
人工知能と人類の共存。
というのが最後の結末です。
どちらが勝つでも負けるでもなく、共存するという予想外のオチですね。
最新作の「マトリックス レボリューションズ」は、一体どのような終わり方になるのでしょうか。
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